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『auひかり』におけるIPv6アドレスの割り当て開始について

というわけで、ついに Native IPv6 がはじまったみたいです。
今日 BL190HW のファームウェアアップデートが予告されていたのは、これだったんですね。
(私はファームウェアアップデートを止めているので、まだ使えていません。どうしようか思案中...)

WAN 側のパケットを見ると RA のみ流している (DHCPv6 は使わない) ようですね。radvdump の結果は以下。(こういうときに VM があると、メイン機材の NW 構成を変えずにさくっと VLAN 切ったりできて便利。)
interface eth0.10
{
AdvSendAdvert on;
# Note: {Min,Max}RtrAdvInterval cannot be obtained with radvdump
AdvManagedFlag off;
AdvOtherConfigFlag off;
AdvReachableTime 3600000;
AdvRetransTimer 0;
AdvCurHopLimit 64;
AdvHomeAgentFlag off;
AdvDefaultPreference medium;
AdvSourceLLAddress on;
AdvLinkMTU 1500;

prefix 240f:秘密::1/128
{
AdvValidLifetime 2592000;
AdvPreferredLifetime 604800;
AdvOnLink on;
AdvAutonomous on;
AdvRouterAddr off;
}; # End of prefix definition

}; # End of interface definition
prefix が /128 ってどういうことだろう。週末にでも、調査予定。

ところで、ファイアウォールのデフォルト設定がどうなってるのか気になります。今まで NAT で守られてきたユーザがいきなり IPv6 (=~ Global IP Address) に晒されるのはちょっとコンセンサス取れてないですよね。最低限、安全側に倒れていることを祈る。

 *

追記(2011-04-20):
マニュアルが更新されていて、デフォルトだと外部からの v6 パケットはすべて遮断するようだ。v4 のポートマッピングみたいに設定すればいいようになってるわけですね。
ところで、これからは「IP アドレス」ではなく「IPv4 アドレス」「IPv6 アドレス」と書く習慣をつけたほうがいいですね。将来のためにも。

さらに追記(2011-04-20):
yebo blog さん経由ですが、XACK DHCP という製品が採用されているそうです (製品ページ)。あれ、DHCPv6 使ってるのか?
あと、上の追記の「外部からの」というのは書き方がまずかったかも…。

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